週刊和風猫本舗(2021年4月23日号)

春と猫と 

こんにちは。 

就労支援事業所利用者のFこと福です。 

最近は春めいた日が多く、のどかな陽気が続いています。 

本来なら、すがすがしい日々を謳歌できる季節なのだと思います。 

この時期は体調を崩しやすく、特定の障害を持っている方々は、少しだけ頑張らないとならない気候でもあると思います。 

天候と障害。 

無関係なようで、実は密接な関係にあることも知って頂けたら良いなと思います。 

なんか気落ちするなと思ったら、天候のせいにしてしまうのも有りなのかもしれません。 

4月のイベントを振り返って 

さて、話は変わりますが、今週は保護猫たちのバースデーイベント週でした。 

毎月22日(にゃんにゃん)の日の周辺の一週間をイベント時期としています。 

今回は、利用者がイベントの企画から進行管理まで担い、目標である「進捗達成率100%」を達成しました。 

「3月分のポストカード販売ポスターの作成」と限定3点セットの一つ「サシェづくり」を担当しました。 

ポスターの作成は、いくらか慣れて前回よりは少しだけ良い感じに出来たのではないかと思います。スキルよりもまだまだ、センスが足りないのは今後の課題にしようと考えています。 

サシェづくりのほうは、未使用の和風柄の手ぬぐいがたまたま自宅に複数枚あったので、はぎれとして持ち込んだのですが、スタッフの皆さんが素敵な案を出してくださって、消臭・脱臭効果のある、おしゃれな雰囲気のサシェになりました。 

素人のハンドメイドで、申し訳ない気持ちになりましたが、無事、形にできて本当に良かったです。 

取説も内容を考えて付属しました。猫が苦手とする匂いなどについて調べて「なるほど」と頷くと同時に新しい知識を得られました。 

なんでもやってみると新しい発見や楽しみを見いだせるようです。

 

出会いと別れと 

今週は出会いと別れの週でした。 

保護されて、新しい仲間になった猫たちが数匹。 

その中には、母猫から見捨てられ、取り残された仔猫がいました。 

スタッフ皆さんの献身的な手当ての甲斐もなく、残念ながら息を引き取り遠くへ旅立ってしまいました。母猫が置き去りにしたのは、もしかしたらこの仔は長く生きられないと悟ったからだったのでしょうか。 

けれど、命を守ろう、育てようそう思う気持ちは皆同じだと思います。 

この世を去ってしまった小さな命。 

命について考えられずにはいられず、その命の分も保護されてきた他の仔や猫たちに生きて欲しいと願わずにはいられませんでした。とても悲しいけれど、死は避けて通れないものでもあります。 

だからこそ、いま、目の前にある命を愛おしく想い、大切にしていきたいと思いました。 

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