週刊和風猫本舗(2021年2月19日号)

こんにちは、就労移行支援所「和風猫本舗」利用者の宮崎です。
はい、金曜日です。あっという間ですね。

今週は大ボリューム(?)の作業報告をお届けします。
動物愛護指導センターのアレコレを書き留めました。

ぶっちゃけると「個人的和風猫本舗ニュース」は
あんまり筆が乗らなかった時のレスキューなので今回はお休みです。

作業報告

ご存じかもしれませんが和風猫本舗は保護猫カフェです。
保護猫たちは里親さんと新しいお家を待っています。
つまり基本的に永住ではないということです。

とはいえその子の一生を委ねることになる猫の譲渡は慎重です。
僕の感覚では巣立ちはそれほど頻繁ではないようです。
それでもここを卒業していく子はちゃんといますよ。

卒業生が出た分だけ和風猫本舗に余裕ができます。
助けを待っている猫がいれば余裕は使ってあげたいです。

そんな余裕の使い方の一つに動物愛護指導センターに
保護された猫の譲渡ボランティアがあります。

譲渡ボランティア

ボランティア譲渡をお願いする動物は次のような犬、猫です。

犬、猫の譲渡ボランティアを募集します。|船橋市公式ホームページ (funabashi.lg.jp)

長期にわたり、適切な一般譲渡候補者が見つからない動物(主に、成犬、成猫)
一時期に集中して収容されるため飼養しきれない動物(主に離乳後の子猫)
その他、譲渡ボランティアの方に引き出していただくことが必要だと判断された動物

犬、猫の譲渡ボランティアを募集します。|船橋市公式ホームページ (funabashi.lg.jp)

譲渡ボランティアがやることは大きく二つです。
一つは動物愛護指導センターの代わりに保護猫を飼養すること。
一つは動物愛護指導センターの代わりに保護猫の里親を探すこと。
ざっくり言えば負担を肩代わりしようということですね。

で、なんでこんなことを説明してきたかというと
水曜日にその動物愛護指導センターで保護猫を引き取ってきたんですね。

そこに僕も同行させてもらって勉強してきました。

動物愛護指導センター

まず先に感想を言ってしまうと
僕の持つイメージが古いものだと気づかされました。

僕が見てきたこと、動物愛護の現在、
簡単ではありますが紹介させていただきます。

みなさんは行き場のない動物たちがどこに行くと思いますか?
僕は保健所、鉄の檻、コンクリの部屋、殺処分。そんなイメージでした。

このイメージは古い。たぶん平成初期で時間が止まっていました。
でも興味がなければ知らないですよね。僕は知りませんでした。

じゃあ保護された猫はどう過ごしているのでしょうか。
撮影させていただいたのでそのままリアルをお伝えします。

涙目のオッドアイちゃん

一人一人に専用のケージがあってそこに暮らしていました。
ここで職員さんから人慣れの訓練を受けるようです。

里親さんを探していても気難しい子ではなかなか決まりませんよね?
殺処分を待つための施設ではなく、生きていく道を諭すための施設でした。

他にも動物のための様々な部屋とか設備がありましたが
全部説明してたら終わらないので紹介するのはこれだけです。

とにかく、動物を殺すための施設じゃないってことを伝えたかったです。
そもそも船橋市には殺処分の施設がありませんでした。

だからと言って殺処分ゼロではないようですから
和風猫本舗の活動が意味を持ってくるわけですね。

因みに今回は3匹の保護猫を引き取って来ました。

来たばかりですが触ったり抱っこしたりもできます。
センター職員さんの努力の賜物でしょうか。

別れがあれば出会いがありますね。

それでは失礼いたします。
皆さん一週間お疲れさまでした。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です